ヤマノイモ  山の芋
[英名] Glutinous yam,Japanese Yam
[学名] Dioscorea japonica Thunb.
ヤマノイモ科 Dioscoreaceae  ヤマノイモ属
三河の野草
ヤマノイモの雌花
ヤマノイモの雄花
ヤマノイモの未熟な果実
ヤマノイモ熟した果実
ヤマノイモ種子
ヤマノイモ
ヤマノイモ葉
ヤマノイモ珠芽
ヤマノイモの秋
 別名はヤマイモ又はジネンジョ。葉は対生し、三角状披針形で、基部は心形。雌雄異株。雄花序は上向きにつき、雄花は白く、花被片がほとんど開かず玉のように見える。雌花序は垂れ下がり、小さな花がつく。刮ハは半円形に近い翼が3個つき、扁平な種子が3個入り、熟すと裂開する。種子は幅10〜15o、全周に広い薄膜の翼がある。葉の基部に珠芽(むかご)が多数つくのが特徴。葉が黄色くなる秋には珠芽も黒くなる。イモは食べられるようになるまでに4〜5年かかり、栽培されているナガイモに比べると粘り気が強い。最近では売られているジネンジョはほとんど栽培品である。
[花期] 7〜8月
[草丈] つる性
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地
[分布] 在来種  本州、四国、九州、沖縄
[撮影] 三ヶ根山   01.8.12
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