ヤマムグラ  山葎
[学名] Galium pogonanthum Franch. et Savat.
アカネ科 Rubiaceae  ヤエムグラ属
三河の野草
ヤマムグラの花
ヤマムグラの花2
ヤマムグラの蕾の白毛
ヤマムグラの果実
ヤマムグラの葉裏
ヤマムグラ
ヤマムグラの葉
 葉は1対が大きく、1対が小さく、4個輪生する。葉は幅がヨツバムグラより狭く、広線形で、葉縁と中肋に短毛があり、葉形がややいびつである。花は直径約1.5o。花冠は黄白色〜白色で、4裂し、花冠の外側に長い白毛が生えるのが特徴。白毛は花冠の下側に隠れるため、蕾を見ると確認しやすい。果実には白色の鱗状の逆刺がある。
 ヤブムグラは東京都、神奈川県、千葉県に分布する絶滅危惧種、花柄が著しく細長く、果実が平滑。
 オオバノヤエムグラは葉が4〜6個輪生し、花序が細長く、花がまばらにつく。
 ヒメヨツバムグラは日当たりのよい土手などに生え、全体に細く、花も直径約1oと小さい。
 ホソバノヨツバムグラは湿地に生え、花冠が3裂。
[花期] 5〜6月
[草丈] 10〜40cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 山地のやや乾いた場所
[分布] 在来種  本州、四国、九州
[撮影] 田原市  06.6.25
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