シロザの葉の細い変種とする説と、独立種とする説がある。茎は稜が赤く、直立してよく分岐する。葉は互生し、披針形〜長楕円形。上部の葉は全縁で、下部の葉には粗い鋸歯がある。葉の色は鮮やかな緑色で、裏面は粉白い。葉は晩期に紅葉し、胞果を包む花被もしだいに紅色になる。花序に円柱状の毛はない。胞果は花被から取れやすい。果皮は薄いがとれにくく、種子は長さ約1o。
葉が同じように細い
ホソバハマアカザは全体に白緑色である。
カワラアカザや
マルバアカザは、葉が全縁で、狭い膜が縁につき、花序に円柱状の毛が生える。