マルバアカザ  丸葉藜
[学名] Chenopodium acuminatum Willd.
アカザ科 Chenopodiaceae  アカザ属
三河の野草
マルバアカザの花序
マルバアカザの花
マルバアカザの花茎
マルバアカザの果実
マルバアカザ
マルバアカザ葉
 愛知県の準絶滅危惧種に指定されている。
 茎は直立して分岐する。葉は互生し、長さ2〜6pの長楕円形〜広卵形の全縁で、狭い膜が縁につく。葉柄があり、葉脈の分岐がよくわかる。総状花序は枝分かれが少なく、花序の枝には円柱状の毛が密生する。
 円柱状の毛が生える類似種としては葉が細いカワラアカザがある。
 シロザの葉の細い変種のホソバアカザは花序に円柱状の毛が生えない。
[花期] 6〜8月
[草丈] 20〜60cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 海岸の砂浜
[分布] 在来種 本州、四国、九州
[撮影] 田原市 07.6.22
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