葉状体は淡緑色。幅2〜4oの帯状で、二又に分岐する。葉状体背面に、明瞭な線状の溝がある。気室は不明瞭。雌雄同株。胞子は直径80〜90μm、表面の網目が細かく、遠心面の径上に9〜11個。腹鱗片は白色、膜状で、縁からはみ出さない。
よく似た
ハタケゴケは、葉状体がやや小さく、背面の溝が広く、凹みになっている。
外来種の
ウロコハタケゴケは膜状の腹鱗片が縁からはみ出して見える。
コハタケゴケや
ウキゴケは葉状体の幅が狭い。
冬に見られる
カンハタケゴケはやや大きく、背面に突起があり、ガラスのように輝く。