ハタケゴケ  畑苔
[学名] Riccia glauca L.
ウキゴケ科  Ricciaceae ウキゴケ属
三河の野草
ハタケゴケ葉状体の表
ハタケゴケの葉状体の裏
ハタケゴケ
ハタケゴケ拡大
 葉状体は灰緑色。幅1〜2oの帯状で、二又に分岐する。葉状体の先端に、中央が欠けた縁の盛り上がりがあり、先端中央に底の平らな浅い凹みがあるのが特徴。気室はない。腹面には白色〜褐色の仮根が密生し、腹鱗片は白色、膜状。
 よく似たミヤケハタケゴケはやや大きく、背面の溝が線状で明瞭。コハタケゴケウキゴケは葉状体の幅が狭く、約半分の幅しかない。冬に見られるのはカンハタケゴケ
[分類] 苔類
[草丈] 0.5〜1p(長さ)
[生育場所] 湿った畑、水田、土上
[分布] 在来種  日本全土
[撮影] 西浦町   10.10.2
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