メヤブマオ
雌藪苧麻
[学名]
Boehmeria platanifolia Siebold et Zucc. ex C.H.Wright
イラクサ科 Urticaceae ヤブマオ属
茎、葉などに短毛が生える。葉は薄く、長さ10〜20p、幅10〜20pの卵円形〜円形で、先が3裂することが多い。葉裏の主脈の毛は開出する。花は数珠状の細長い穂になる。
アカソ
と
ヤブマオ
の交雑種を起源とすると推定されており、ヤブマオとの区別が困難なものもある。典型的な葉形は左側の写真のように幅がやや広く、葉先が3裂するものであり、右側の写真のように3裂しないことも多い。ヤブマオとの判別は葉裏の主脈の毛が開出することと、花序が細いことで行う。ヤブマオは葉裏の主脈の毛が斜上し、花序が密で太い。
[花期]
8〜10月
[草丈]
100〜200cm
[生活型]
多年草
[生育場所]
山林の林下
[分布]
在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影]
豊田市 06.7.8
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