メマツヨイグサ  雌待宵草
[英名] Evening primrose,Common Evening Primrose
[学名] Oenothera biennis L.
アカバナ科 Onagraceae  マツヨイグサ属
三河の野草
メマツヨイグサの花
メマツヨイグサのしぼみ
メマツヨイグサの果実
メマツヨイグサの果実の中
メマツヨイグサの茎
メマツヨイグサ
メマツヨイグサ葉
メマツヨイグサ葉2
メマツヨイグサ葉裏
メマツヨイグサ種子
 マツヨイグサの仲間は月見草とか宵待草とも呼ばれている。花が開くのは夕方から早朝で、昼間は閉じている。マツヨイグサの仲間では最も多く見られ、花の時期も遅く、9月まで見られる。
 茎は直立し、赤色を帯び、斜上した軟毛が長短多数あり、太い毛の基部には凸点がある。葉は長楕円形〜披針形、先は尖り、切れ込みはない。葉縁は波打たず、波状の鋸歯がある。葉の中央脈は赤色を帯びることが多い。花の直径は約3p。花はしぼんでも赤くならない。刮ハは長さ約2pで、太く、種子が頭を横向きに2〜4列/1分果、密に充填されている。種子は長さ約1.5o。
 メマツヨイグサの中で花弁と花弁の間に隙間があるものをアレチマツヨイグサと呼んで区別しているが、三河地方で見られるのはほとんど隙間のないものである。花がしぼむと赤くなるのはマツヨイグサミナトマツヨイグサ。やや赤くなり葉に切れ込みがあるのはコマツヨイグサ。しぼんでも赤くならないのはこのメマツヨイグサ、小形のヒナマツヨイグサ、大形で花も大きいオオマツヨイグサ
[花期] 6〜9月
[草丈] 50〜120cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、空地、河原
[分布] 帰化種 北アメリカ原産
[撮影] 幸田町  06.9.3
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