マツヨイグサ  待宵草
[英名] Evening Primrose sand eveningprimrose
[学名] Oenothera stricta Ledeb. ex Link
アカバナ科 Onagraceae  マツヨイグサ属
三河の野草
マツヨイグサ花
マツヨイグサしぼみ
マツヨイグサの苞葉と果実
マツヨイグサ
 花が開くのは夕方から早朝で、昼間は閉じているため、月見草とか宵待草とも呼ばれる。マツヨイグサの仲間で最も早く渡来した。
 茎は直立し、赤味を帯びる。全体に毛が多い。葉は互生し、長さ5〜13cmの披針形〜線状披針形で、切れ込みがなく、縁に波状鋸歯があり、先が尖る。葉の色は濃く、白色の中央脈が目立つ。花は黄色の4弁花、直径3〜4pで、苞葉の脇に単生し、花がしぼむと赤くなるのが特徴である。刮ハは熟すと4裂し、裂片が著しく反曲する。
 同じようにしぼむと赤くなり、花が小さいのはミナトマツヨイグサ。やや赤くなり葉に切れ込みがあるのはコマツヨイグサ。花がしぼんでも赤くならないのはメマツヨイグサオオマツヨイグサヒナマツヨイグサなどである。
[花期] 4〜5月
[草丈] 10〜20cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 海岸、空地
[分布] 帰化種 北アメリカ原産
[撮影] 蒲郡市竹島町  04.5.7
TOP Back