海水の影響する砂地に生え、塩湿地植物と呼ばれる。愛知県では絶滅危惧種TA類に指定されていたが、2001年以降、激増し指定から除外された。
茎は直立し、よく分枝する。葉は互生し、肉質、鮮緑色の線形で長さ1〜3p。秋に小さな緑色の花が葉脇に1〜2個、固まってつく。雄しべ5個、葯が黄色で目立ち、黄色の花のように見える。花被は5裂。上部の花には花柄があり、葉と基部が合着して葉から花が出ているように見える。胞果は花被に包まれて星形、熟すと直径約3oの球形に近くなる。種子は長さ約2o、黒色。
同様な場所に生える
ハママツナは草丈が低く、葉が
オカヒジキと同様にやや太い。