オカヒジキ  陸鹿尾菜
[英名] Toad-Lily, Japanese Toad Lily
[学名] Salsola komarovii Iljin.
アカザ科 Chenopodiaceae  オカヒジキ属
三河の野草
オカヒジキの花と葉
オカヒジキの花後
オカヒジキの茎
オカヒジキ
 和名の由来は海藻のヒジキに似ていることから。若い葉や茎は食用とされ、最近では栽培されている。葉は長さ1〜3pの多肉質の円柱形で、先に鋭い刺がつく。花は小さく、咲き初めに黄色の花に見えるのは雄しべである。花後に葉がなくなり、三角形の苞だけが残り、花被片が硬くなって広がり、よく見えるようになる。茎は木のように硬くなる。若いオカヒジキに似て、刺がないのはハママツナである。ハママツナは満潮時に海水に浸かるような場所で見られるが、オカヒジキはもう少し海から離れたところに生える。
[花期] 7〜10月
[草丈] 10〜40cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 海岸の砂地
[分布] 在来種  日本全土
[撮影] 田原市 05.9.13
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