ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)と
スズメノエンドウの中間の大きさため、この名前が付けられている。
茎、葉や豆果にほとんど毛がなく、これが英名の由来となっている。葉は羽状複葉、小葉は8〜12個。葉先の巻きひげは葉が変化したもので、枝分かれしない。小葉は狭長楕円形、鋭頭。托葉に腺点はない。長い花枝の先に花が2個(ときに1個又は3個)つく。花は長さ約5mmの淡青色〜淡紅紫色、旗弁に脈状の模様がある。種子(豆)は1つの豆果(さや)に4個が普通。豆果は淡褐色〜褐色、無毛、完熟しても黒色にならない。種子は球形、表面にウズラの卵のような班紋があり、乾くと黒色になる。