カスマグサ  かす間草
[英名] Smooth tare,Slender vetch
[学名] Vicia tetrasperma (L.) Schreber
マメ科 Leguminosae  ソラマメ属
三河の野草
カスマグサの花2
カスマグサの花
カスマグサの花3
カスマグサの果実
カスマグサの完熟した果実
カスマグサ
カスマグサの葉表
カスマグサの葉裏
 ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)スズメノエンドウの中間の大きさため、この名前が付けられている。
 茎、葉や豆果にほとんど毛がなく、これが英名の由来となっている。葉は羽状複葉、小葉は8〜12個。葉先の巻きひげは葉が変化したもので、枝分かれしない。小葉は狭長楕円形、鋭頭。托葉に腺点はない。長い花枝の先に花が2個(ときに1個又は3個)つく。花は長さ約5mmの淡青色〜淡紅紫色、旗弁に脈状の模様がある。種子(豆)は1つの豆果(さや)に4個が普通。豆果は淡褐色〜褐色、無毛、完熟しても黒色にならない。種子は球形、表面にウズラの卵のような班紋があり、乾くと黒色になる。
[花期] 4〜6月
[草丈] つる性
[生活型] 2年草
[生育場所] 日当たりの良い野原、道端、畑
[分布] 在来種 本州、四国、九州、沖縄
[撮影] 豊橋市 02.3.21   実05.5.28
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