カエデドコロ
楓野老
[学名]
Dioscorea quinqueloba Thunb.
ヤマノイモ科 Dioscoreaceae ヤマノイモ属
和名は葉が楓(かえで)に似ていることから。葉は互生し、卵心形で掌状に5〜7分裂し、裂片は丸い。形の変異が多く、分裂しないものも、多数分裂するものもある。葉柄基部は太くなり、1対の刺がつく。雌雄異株。花は多数つき、花冠は黄色で、6裂する。果実は楕円形で3枚の翼がある。
ヤマノイモ
に混じって生えているときもあり、花期以外は葉の裂片がないと見誤りやすい。キクバドコロは葉の裂片の先が尖る。
[花期]
7〜10月
[草丈]
つる性
[生活型]
多年草
[生育場所]
山地の林縁
[分布]
在来種 本州(中部地方以西)、四国、九州、沖縄
[撮影]
渥美半島 07.9.1
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