イヌコハコベ  犬小繁縷
[英名] Lesser Chickweed
[学名] Stellaria pallida (Dumort.) Crep.
ナデシコ科 Caryophyllaceae  ハコベ属
三河の野草
イヌコハコベの花
イヌコハコベの果実
イヌコハコベの果実2
イヌコハコベの果実3
イヌコハコベ
イヌコハコベ葉
ミドリハコベ種子
 白い花弁がないのでよく見ないと気づかないが、コハコベに混じって生えていることも多く、最近ではどこでも見られる。
 茎も暗紫色を帯びる。葉は対生し、小さく、葉柄の基部が紫色を帯びることが多い。萼には毛が生え、日当たりに生えるものには、萼の基部に不規則な紫色のしみがあるのが特徴である。花には花弁がなく、萼片の縁が花弁のような薄い鱗片状になる。花が落ちやすく、花柄の棒だけになっているのが目立つ。種子は直径約0.7(0.6〜0.9)o、五角や六角に角張っている。
 ミドリハコベやコハコベには白色の5弁がある。
[花期] 3〜9月
[草丈] 5〜20cm
[生活型] 越年草
[生育場所] 道端、畑地
[分布] 帰化種 ヨーロッパ原産
[撮影] 蒲郡市形原町 06.4.8
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