イボタノキ
水蝋の木
[学名]
Ligustrum obtusifolium Sieb. et Zucc.
モクセイ科 Oleaceae イボタノキ属
暖かいところでは落葉しないこともある。幹は灰白色〜灰褐色、円い皮目がある。葉は対生し、長さ2〜7pの長楕円形〜楕円形で全縁、先が丸みを帯び、基部は楔形。枝先に総状花序をつけ、下に垂れ下がりぎみに花が多数つく。花冠は白色、長さ7〜9oの筒状。花冠の先が漏斗状に4裂する。雄しべ2個、葯が花冠から少し突き出る程度。果実は直径5〜6oのほぼ球形。秋に黒く熟す。
ミヤマイボタは標高の高いところに分布し、花序がやや長く、雄しべが花冠から突き出る。葉は先が尖り、高標高では葉が丸く、小さい。
[花期]
5〜6月
[樹高]
2〜4m
[生活型]
落葉低木
[生育場所]
林縁
[分布]
在来種 北海道、本州、四国、九州、中国、朝鮮
[撮影]
蒲郡市とよおか湖周辺 05.5.28
TOP
|
Back