全体に薬のような香気があり、白毛が生える。葉は互生し、しわがあり、ふぞろいの浅い鋸歯があって、長楕円形。葉裏には淡黄色の腺点がある。花は黄緑色で小さく、雌花と両性花を混ざってつける。胞果は長さ約0.8o、花被片5個に包まれ、熟すと暗赤褐色の果実が見える。
以前は毛が無いものをアリタソウ ver. ambrosioides 、毛が多いものをケアリタソウ ver. pubescens と分類していたが、毛の量の変化は連続的であり、最近は区別しないのが一般的である。
アメリカアリタソウは葉の切れ込みが深く、花序が長く、花序枝も長く苞葉が目立たない。