アレチノギク  荒地の菊
[英名] hairy fleabane
[学名] Conyza bonariensis (L.) Cronq.
Eringeron bonariensis L.
キク科 Compositae  イズハハコ属
               (ムカシヨモギ属 Eringeron)
../img/三河の野草
アレチノギクの花
アレチノギクの花
アレチノギクの冠毛
アレチノギクの茎
アレチノギク
アレチノギク葉
 明治中頃に渡来し、大正〜昭和初期には日本全土に帰化し、現在では普通に見られ、市街地に多い。
 茎は直立し、茎頂に総状花序をつけ、横から2〜3本ほどの枝を出し、花序より高く伸びるのが特徴である。全体に毛が多く、灰緑色。根生葉は花期にはない。下部の葉は粗く羽状に深裂する。上部の葉は鋸歯がまばらで、しばしば強くよじれる。頭花はオオアレチノギクより大きく、直径約5oで、舌状花は総苞内にあって目立たない。花がはじめは白いが、次第にピンク色に変わる。総苞は長さ約5o、幅約8o。痩果は長さ約1.5o。冠毛は白色から灰褐色〜帯紅褐色になる。
 オオアレチノギクヒメムカシヨモギは大型で、開花の開始が遅い。
[花期] 6〜10月
[草丈] 30〜50cm
[生活型] 1・2年草
[生育場所] 道端、荒地などに普通
[分布] 帰化種 南アメリカ原産
[撮影] 蒲郡市西浦町  03.8.2
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