アオコウガイゼキショウ  青笄石菖蒲
[別名] ホソバノコウガイゼキショウ
[学名] Juncus papillosus Franc. et Savat.
イグサ科 Juncaceae  イグサ属
アオコウガイゼキショウ花
アオコウガイゼキショウの刮ハ
アオコウガイゼキショウの茎
アオコウガイゼキショウ
アオコウガイゼキショウの種子
名はアオとついているが、果期になると赤味を帯びてくる。根茎は横に広がって匍匐し、節間は短い。茎は直立し、円筒形、中空。茎が乾燥すると細かい点状の突起が見える。葉は茎より短く、長さ20〜30p。頭花は集散状に2〜3個の花をまばらにつける。雄しべは3個。刮ハは赤褐色を帯び、先が鋭角にとがり、長いものは花被片の2倍長になる。種子は狭倒卵形で、表面に格子状紋がある。
 ハリコウガイゼキショウも茎が円筒形で似ているが、花がコウガイゼキショウのように多数集まってつき、凾フ先の尖りがやや少ない。コウガイゼキショウは茎の断面が扁平で、ひれ(翼)がある。
[花期] 8〜9月
[草丈] 20〜50cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿地
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 豊田市 09.10.21
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