ツクシナギゴケ  
[学名] Eurhynchium savatieri Schimp. ex Besch.
アオギヌゴケ科  Brachytheciaceae ツルハシゴケ属
三河の野草
ツクシナギゴケの葉先
ツクシナギゴケの葉先拡大
ツクシナギゴケの葉の中肋付近拡大
ツクシナギゴケの葉基部
ツクシナギゴケ
ツクシナギゴケ葉
ツクシナギゴケ葉身細胞
 茎は不規則に枝を密に分岐し、葉をやや扁平につける。葉は長さ1〜1.5mmの心臓状卵形で、中肋は葉先よりかなり下で終わり、中肋の背面上端に1個の歯がある。葉縁に舷はなく、細かい歯が全周にある。葉身細胞は長さ35〜45μmの線形。凾ヘ非相称で、傾き、気孔をもつ。剳ソは全体にパピラがある。蓋には長い嘴がある。剿Xは僧帽形。
 コカヤゴケは葉が大きく(長さ2〜4mm)、光沢が強く、葉身細胞が長く(120〜150μm)、中肋の先端に歯がない。
[分類] 蘚類
[草丈] 2〜4p(長さ)
[生育場所] 湿った岩上、地上
[分布] 在来種  日本全土
[撮影] 三ヶ根山   10.2.25
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