ナガサキホウオウゴケ
長崎鳳凰蘚
[学名]
Fissidens geminiflorus Dozy et Molk.
ホウオウゴケ科 Fissidentaceae ホウオウゴケ属
茎は這い、まばらに分岐する。茎に葉脇瘤ができる。
葉は扁平に18〜60対つく。葉は長さ2.3〜3.0mm、鮮緑色〜濃緑色、披針形、鋭頭。葉の縁に舷はない。葉の基部は下垂し、茎に被る。中肋は葉先に達し、葉縁には微細な歯がある。
葉身の厚さは1細胞。背翼の葉身細胞は円状六角形〜方形、長さ6〜12μm。細胞壁は薄い。
雌雄異株
凾ヘ茎に側生し、相称で、直立する。剳ソは長さ8〜14mm。蓋には長い嘴がある。
[分類]
蘚類
[草丈]
17〜60mm
[生育場所]
水のかかる岩上
[分布]
在来種 日本全土
[撮影]
五井山 05.1.8
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