ミヤマサナダゴケ
[学名]
Plagiothecium nemorale(Mitt.)A.Jaeger
ツヤゴケ科 Entodontaceae サナダゴケ属
茎は這い、分岐して、枝を斜上する。葉は長さ2.4〜3.5mmの卵形、全縁。葉はやや光沢があり、乾くと縮れ、扁平度はゆるい。中肋は2叉し、葉の中部に達する。葉身細胞は長さ60〜100μm、幅15〜25μmの長六角形〜狭菱形、平滑、細胞壁は薄い。葉翼部の細胞は他の細胞と明瞭に区別できない。雌雄異株。剳ソは長さ1.5〜4.0cm、平滑。
オオサナダゴケモドキ
は葉が長さ1.3〜2.4mmとやや小さく、葉先に小歯があることが多く、葉が乾いてもあまり縮れず、平らなマットをつくる。
[分類]
蘚類
[草丈]
1〜3p(長さ)
[生育場所]
土上、岩上、腐木上、樹木の基部
[分布]
在来種 日本全土
[撮影]
幸田町 10.5.19
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