キャラハゴケ  
[学名] Taxiphyllum taxirameum (Mitt.)M.Fleisch.
ハイゴケ科  Hypnaceae キャラハゴケ属
三河の野草
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キャラハゴケの葉先
キャラハゴケの葉基部
キャラハゴケ
キャラハゴケ葉
キャラハゴケ葉身細胞
 和名は葉が針葉樹のキャラボクに似て扁平につくことから。茎は這い、不規則に羽状に分岐し、扁平な黄緑色の群落をつくる。休止芽のまわりなどに小三角形の偽毛葉をつける。葉は長さ1〜2.5mmの卵状披針形で、基部が丸く先が次第に尖る。葉縁に舷はなく歯があり、先端部の歯はするどく明瞭。中肋は2叉して短い。葉身細胞は長さ40〜60μmのやや蛇行した線形、薄壁、細胞上端にパピラが普通ある。葉の基部は下延せず、翼部の細胞は矩形〜方形。雌雄異株。凾ヘ稀。剳ソは長さ約10mm、褐色。凾ヘ水平につき、卵形。
 名前が似たキャラボクゴケはホウオウゴケ科。
[分類] 蘚類
[草丈] 1〜3cm(長さ)
[生育場所] 低地〜山地の裸地、芝生の中、土手、岩上
[分布] 在来種  日本全土
[撮影] 幸田町   10.10.21(山畑の土手)
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