キャラボクゴケ  
[学名] Fissidens taxifolius Hedw.
ホウオウゴケ科  Fissidentaceae ホウオウゴケ属
三河の野草
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キャラボクゴケの葉先
キャラボクゴケの葉基部
キャラボクゴケの葉縁
キャラボクゴケ
キャラボクゴケ
キャラボクゴケ葉
キャラボクゴケ葉身細胞
 やや黄色を帯びた緑色で、7〜15対の葉を扁平に密につける。葉は長さ1.5〜2.2mm以下の披針形、鋭頭、背翼の基部は丸い。葉縁に舷はなく、細かい歯がある。中肋は葉先から短く突出する。葉身細胞は長さ6〜12μmの円形〜丸みのある方形、薄壁、厚角、細胞中央にパピラが1個ある。雌雄異株。剳ソは長さ約15mm。凾ヘ傾いてつき、非相称。
 類似のコホウオウゴケは、中肋が葉先から突出しない。また、腹翼の細胞にはパピラが3〜4個ある。
[分類] 蘚類
[草丈] 5〜15mm(長さ)
[生育場所] 山地の岩上、土上
[分布] 在来種  日本全土
[撮影] 幡豆町   10.10.21
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