アラハシラガゴケ  荒葉白髪蘚
[学名] Leucobryum bowringii Mitt.
シラガゴケ科  Leucobryaceae シラガゴケ属
三河の野草
アラハシラガゴケ拡大
アラハシラガゴケの茎の断面
アラハシラガゴケの葉身細胞
アラハシラガゴケ
アラハシラガゴケ葉
アラハシラガゴケ葉断面
 茎には中心束がある。葉の長さは7〜10mmの披針形〜線形で、ホソバオキナゴケより葉が細長く、絹のような光沢がある白銀色。葉の基部での横断面の厚さは2〜4細胞層厚。背面の外壁が腹面の外壁より厚い。凾ヘほとんどつかない。
 ホソバオキナゴケは茎に中心束がなく、葉の長さ3〜4mmで、乾くと白銀色になるが、緑色。高層湿原周辺で見られるシロシラガゴケは葉の長さが5〜7mm。大形のオオシラガゴケは葉の長さが約10mmで、葉の基部の厚さが7〜8細胞層厚。
[分類] 蘚類
[草丈] 2〜3p(長さ)
[生育場所] 山地の地上、岩上、腐木上
[分布] 在来種  日本全土
[撮影] 豊橋市   04.2.5
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