茎は這い、不規則に分岐する。枝は葉を含めた幅が約1mm。葉は長さ1〜2mmの披針形で、先が長く尖り、葉縁には歯がある。枝葉より茎葉は幅が広く、枝葉の中肋は葉先に達するが、茎葉の中肋は葉先に達しない。葉身細胞は長さ35〜50μm、幅4〜5μmの線形。雌雄同株。凾ヘ短い卵形。
葉先が尖る類似の
ハネヒツジゴケや
ツクシナギゴケは中肋が葉先のかなり下で終わる。ハイゴケ科の
ミチノクイチイゴケ、
ヨコスカイチイゴケや
クシノハゴケは中肋が2叉して短い。シノブゴケ科の
ノミハニワゴケは中肋が突出する。