ザクロソウ  柘榴草
[学名] Mollugo stricta L.
ザクロソウ科 Molluginaceae  ザクロソウ属
三河の野草
ザクロソウ花序
ザクロソウ花
ザクロソウ葉
ザクロソウ果実
ザクロソウ裂開した果実
ザクロソウ
ザクロソウ茎
ザクロソウ種子
 和名の由来は葉がザクロの葉に似ていることから。茎は4綾があり、よく分岐して、斜上する。葉は光沢があり、2〜5個偽輪生し、長さ1〜4pの披針形。花は集散花序につき、直径約3oで、花弁がなく、白緑色の萼片5個が花弁のように見え、萼片には1脈がある。果実(刮ハ)は長さ約2oの球形。種子は長さ約0.5o、赤褐色で光沢があり、全面に微細な低い凹凸がある。
 類似のクルマバザクロソウは茎が丸く、葉に光沢がなく、4〜7個偽輪生し、根生葉がロゼット状になり、花が葉脇に固まってつく。
[花期] 7〜10月
[草丈] 10〜25cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 道端、畑
[分布] 在来種 本州、四国、九州
[撮影] 幡豆町  05.9.23
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