クルマバザクロソウ  車葉柘榴草
[英名] carpetweed , green carpetweed
[学名] Mollugo verticillata L.
ザクロソウ科 Molluginaceae  ザクロソウ属
三河の野草
クルマバザクロソウ花
クルマバザクロソウ上部の葉
クルマバザクロソウ下部の葉
クルマバザクロソウ果実
クルマバザクロソウ茎
クルマバザクロソウ
クルマバザクロソウ果実
クルマバザクロソウ種子
 江戸時代末期に渡来し、帰化したものである。茎は丸く、基部でよく分岐して斜上する。葉は4〜7個が偽輪生(輪生に見える互生)する。葉は長さ1.5〜2.5cmの披針形で、茎の下部につく葉は幅が広く、根生葉がロゼット状になる。花は葉脇に固まってつく。花には花弁がなく、花弁に見えるのは萼片。萼片には3脈がある。果実は楕円形、熟してくると横しわが見える。種子は長さ約0.5o、赤褐色、光沢がある。
 在来種のザクロソウの茎には綾があり、葉は2〜5個偽輪生し、花が集散花序につく。果実は球形、萼片の脈は1脈。
[花期] 7〜10月
[草丈] 10〜25cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 道端、畑
[分布] 帰化種  熱帯アメリカ原産
[撮影] 幡豆町  09.10.3
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