ヤマハッカ  山薄荷
[学名] Isodon inflexus (Thunb.) Kudo
シソ科  Labiatae ヤマハッカ属
三河の野草
ヤマハッカ花
ヤマハッカ茎
ヤマハッカ葉
ヤマハッカ
ヤマハッカ葉の表裏
 ハッカの名前がついているが、ほとんど臭わない。茎は4稜形で、下向きの毛が生える。葉は対生し、長さ3〜6pの長楕円形〜広卵形で、葉の基部が急に細くなり、翼のついた葉柄に続くのが特徴。葉裏には腺点がある。花は総状花序につき、花冠は青紫色、長さ6〜7oで、上唇に濃紫色の班点が多数つき、下唇の縁が内巻きになって突き出す。雄しべ、雌しべとも花冠より短くて見えない。萼は同長に5裂し、短毛が密生する。
 白花品はシロバナヤマハッカという。
 イヌヤマハッカは葉の幅が狭く、基部はなだらかに細くなり、花冠に濃紫色の班点がない。。
[花期] 9〜11月
[草丈] 60〜90cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりのよい草地、道端
[分布] 在来種 本州、四国、九州
[撮影] 新城市  05.10.15
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