ウンヌケモドキ
[別名] コカリヤス
[学名] Eulalia quadrinervis (Hack.) O. Kuntze
イネ科 Polygonaceae  ウンヌケ属
三河の野草
ウンヌケモドキの穂
ウンヌケモドキの葉鞘
ウンヌケモドキの茎
ウンヌケモドキの小穂
ウンヌケモドキ
ウンヌケモドキ葉
ウンヌケモドキ根元
 茎は叢生し、直立する。茎の断面は円形で、中実。茎の基部につく葉は赤褐色の鱗片状になり、無毛で光沢がある。葉はやや柔らかく、葉の両面及び縁に白毛がある。葉鞘には白毛が密生する。花序はススキより少なく、2〜7個、長さ10〜15cm。小穂は有梗と無梗のものが対になり、ともに長さ約6mm。小穂の基毛が著しい。結実しない第1小花と結実する第2小花があり、第2小花の護穎(第4穎)には長い芒がある。
 よく似たウンヌケは茎がさらに長く、葉はざらつくが無毛、葉鞘には褐色の短毛が密生する。
[花期] 9〜10月
[草丈] 60〜100cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりのよい草地、半裸地
[分布] 在来種 日本全土
[撮影] 田原市  06.10.21
TOP Back