ウキクサ  浮草
[英名] giant duckweed , Great duckweed , Large duckweed
[学名] Spirodela polyrhiza (L.) Schleid.
ウキクサ科 Lemnaceae  ウキクサ属
三河の野草
ウキクサ葉状体
ウキクサ葉状体の裏
ウキクサ Spirodela polyrhiza
 葉のように見えるのは茎にあたり、葉状体といわれる。葉状体は長さ3〜10o、幅2〜8oの広倒卵形で、裏は赤紫色。根は白色で、、3〜21本つく。花はほとんどつけないが、まれに夏、小さな花をつける。秋には葉の下に越冬芽をつくり、冬は水底に沈み、春がくると、浮き上がって発芽する。
 類似種のヒメウキクサは同様に葉状体の裏が赤紫色であるが、葉状体がやや小さく、長楕円形で、根が2〜5本つく。アオウキクサは根が1本だけで、葉状体が小型で、裏が緑色。
[花期] 8〜9月
[草丈] 浮標植物(浮遊植物)
[生活型] 1年草
[生育場所] 池、水田
[分布] 在来種 日本全土
[撮影] 幡豆町 04.10.10
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