アオウキクサ
青浮草
[学名]
Lemna paucicostata Hegelm.
Lemna aoukikusa T.Beppu et Murata
ウキクサ科 Lemnaceae アオウキクサ属
ウキクサ
と同様に水田で普通に見られる雑草。葉のように見えるのは茎にあたり、葉状体と呼ばれる。葉状体は長さ2.5〜5o、幅1.5〜4oの左右不相称の倒卵状楕円形で、質が薄く、3脈がある。裏は淡緑色で、赤紫色を帯びない。根は1本だけで、根鞘基部に翼があり、先端はとがる。冬は枯れ、種子で越冬する。
根が1本だけのアオウキクサ属の類似種としては、コウキクサ、ヒナウキクサがある。コウキクサは根鞘基部に翼がない。ヒナウキクサは葉状体の脈が1本。
[花期]
8〜10月
[草丈]
浮標植物(浮遊植物)
[生活型]
1年草
[生育場所]
池、水田
[分布]
在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影]
吉良町 09.8.3
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