トウゴクマムシグサ  東国蝮草
[学名] Arisaema koidzumianum Kitam.
サトイモ科 Araceae  テンナンショウ属
三河の野草
  
トウゴクマムシグサ花2
トウゴクマムシグサ葉
トウゴクマムシグサ
 葉は2枚、小葉は7〜9枚。仏焔苞は緑色〜紫色で、筒口部は少し曲がって耳状となる。舷部はあまり長くならず、長さ6〜8cm。仏焔苞の中にある付属体は先端がまっすぐな棍棒状で、頭状にならない。三河地方に多いスルガテンナンショウは付属体の先が鍵状にくびれている。ムラサキマムシグサやその品種であるカントウマムシグサは付属体の先が頭状に膨れる。
[花期] 4〜6月
[草丈] 30〜60cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿った林内
[分布] 在来種 本州(中部内陸地、東北南部、近畿地方西)
[撮影] 設楽町 06.5.30
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