タウコギ  田五加木
[英名] burr marigold,water agrimony
[学名] Bidens tripartita L.
キク科 Compositae  センダングサ属
三河の野草
タウコギの花
タウコギの総苞
タウコギの花後
タウコギ果実
タウコギ
タウコギの葉
タウコギの葉2
 最近は少なくなってきている。茎は無毛かまばらに毛があり、断面が円形で、やや太く、よく枝分かれする。葉は対生し、長さ5〜10pで、縁には鈍い鋸歯があり、短い葉柄には翼があり、下部の葉は3〜5裂する。頭花は直径1〜2p、舌状花はない。総苞片は長さ1.5〜4pと大きい。花床には多数の筒状花があり、各々に長さ6〜10oの鱗片が1個つく。痩果は長さ5〜11o、扁平、2個の長さ2〜3oの芒(冠毛)あり、小さな逆刺が多数つく。頭花の外側につく果実は幅が広くて短く、内側につく痩果が長く、鱗片の幅も外側のものが広い。
 アメリカセンダングサは茎が濃い紫色を帯びることが多く、やや細く、断面が四角形。葉は複葉で、小葉に柄がある。痩果はよく似ているが、有毛、芒の下部にやや肩がある。
[花期] 8〜10月
[草丈] 20〜150cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 田の畔、湿地、休耕田
[分布] 在来種 日本全土
[撮影] 田原市  06.10.21
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