シロヨメナ  白嫁菜
[学名] Aster ageratoides Turcz. subsp. leiophyllus (Franch. et Savat.) Kitam.
キク科 Compositae  シオン属
三河の野草
シロヨメナの花
シロヨメナの葉
シロヨメナの葉裏
 
シロヨメナ
 茎や葉に毛がほとんどないのが特徴。葉は先がとがり、長楕円状披針形で、下部の葉では粗い鋸歯がある。葉に毛がほとんどないため、葉裏の脈が目立ち、ざらつかない。基部はくさび形で、根元に近いところで急に細くなり、柄はほとんどない。花は白色で、直径約1.5〜2pと小型。冠毛の長さ4o。類似のノコンギクは茎や葉に短毛があってざらつき、葉がやや丸く、葉柄がある。ノコンギクの葉の細いもの(変種のホソバコンギクとされる場合もある。)と見間違えやすい。イナカギクは茎や葉にビロード状の白毛が密生する。
[花期] 8〜11月
[草丈] 30〜100cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の林縁、林内
[分布] 在来種 本州、四国、九州
[撮影] 寸又峡  07.8.5
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