シキミ  樒
[別名] ハナノキ、ハナシバ
[英名] star magnolia
[学名] Illicium anisatum L.
シキミ科  Illiciaceae  シキミ属
 和名の由来は実が有毒なことから、「悪しき実」のアが抜けてシキミに転じたといわれている。葉は互生し、長さ4〜10pの倒卵状広披針形で、表面に光沢がある。葉腋にかくれるように直径約3cmの淡黄白色花が数個集まってつく。花弁は線状披針形で12個。旧モクレン科に属し、シデコブシの花にやや似ている。葉が似ているミヤマシキミはミカン科。
シキミ
シキミ実 シキミ葉
[花期] 3〜4月
[樹高] 2〜5m
[生活型] 常緑小高木
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種  本州(宮城県以西)、四国、九州、沖縄
[撮影] 鳳来町   04.3.21  果実07.11.9
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