サンショウ  山椒
[英名] Japan pepper
[学名] Zanthoxylum piperitum (L.) DC.
ミカン科 Rutaceae  サンショウ属
三河の野草
サンショウの花
サンショウの果実
サンショウ刺
サンショウ
サンショウ葉
 香辛料とされる食用の山椒である。芳香を持ち、やや上向きに刺が対生する。葉は互生し、長さ10〜15cmの奇数羽状複葉。小葉は長さ1〜3cmの卵状長楕円形で縁には波状の鋸歯がある。雌雄異株。花は小さな黄緑色。果実は2個の分果に分かれ、直径約5mmの球形で、秋に赤く熟し、裂開して黒い種子が見える。
 よく似たイヌザンショウは刺が互生し、果実は褐色に熟す。
[花期] 4〜5月
[樹高] 2〜5m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 林内、林縁のやや湿り気の多い場所
[分布] 在来種 本州、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 茶臼山   06.7.16
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