イヌザンショウ  犬山椒  
[学名] Zanthoxylum schinifolium Sieb. et Zucc.
ミカン科 Rutaceae  サンショウ属
三河の野草
イヌザンショウの花
イヌザンショウの実
イヌザンショウの葉
イヌザンショウ
 幹は灰緑色で、縦長の皮目がつき、刺が互生する。葉は互生し、奇数羽状複葉。葉軸には翼がある。小葉は長さ2〜5cmの広披針形〜楕円形で、鋸歯は浅くて、鈍い。雌雄別株。枝先に散房花序を伸ばし、黄緑色の小さな花を多数つける。果実は3個の球形の分果となり、次第に褐色になり、熟すと裂開して光沢のある黒色種子が現れる。
 サンショウは刺が対生し、葉の波状鋸歯がはっきり見え、果実は2個の球形の分果となり、熟すと赤くなる。
[花期] 7〜8月
[樹高] 2〜3m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 林縁、原野、河原
[分布] 在来種  本州、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 豊田市  07.8.27
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