オランダミミナグサ  和蘭耳菜草
[英名] Sticky Mouse-ear,Mouse-ear Chickweed
[学名] Cerastium glomeratum Thuill.
ナデシコ科  Caryophyllaceae  ミミナグサ属
三河の野草
オランダミミナグサの花序
オランダミミナグサの花
オランダミミナグサの果実
オランダミミナグサの腺毛
オランダミミナグサの茎
オランダミミナグサ
オランダミミナグサ葉
オランダミミナグサ種子
 日当たりの良い場所ならどこにでも生える。全体に毛が多く、茎の上部に腺毛が多い。葉は対生し、葉の両面に毛が密生する。花弁は白色、5個で、先が2裂する。萼片は花弁とほぼ同長、腺毛が密生して、粘る。小梗(花につく柄)は萼より短く、花が密集する。刮ハは長さ5〜8mm、熟すと先端が浅く10裂し、外側にやや開く。種子は長さ約0.5o(実測0.50〜0.52o)。
 在来種のミミナグサは小梗が萼より長く、花が垂れ下がる。ミミナグサの萼片は花弁とほとんど同長。また、種子も大きい。
 園芸品種もあるセイヨウミミナグサは葉幅が細く、花が大きく、花弁が萼片の1.5〜2.5倍ある。
[花期] 4〜5月
[草丈] 10〜60cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、畑
[分布] 帰化種  ヨーロッパ原産  世界各地に帰化
[撮影] 蒲郡市形原町   09.4.6
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