日当たりの良い場所ならどこにでも生える。全体に毛が多く、茎の上部に腺毛が多い。葉は対生し、葉の両面に毛が密生する。花弁は白色、5個で、先が2裂する。萼片は花弁とほぼ同長、腺毛が密生して、粘る。小梗(花につく柄)は萼より短く、花が密集する。刮ハは長さ5〜8mm、熟すと先端が浅く10裂し、外側にやや開く。種子は長さ約0.5o(実測0.50〜0.52o)。
在来種の
ミミナグサは小梗が萼より長く、花が垂れ下がる。ミミナグサの萼片は花弁とほとんど同長。また、種子も大きい。
園芸品種もあるセイヨウミミナグサは葉幅が細く、花が大きく、花弁が萼片の1.5〜2.5倍ある。