オオバチドメ  大葉血止
[学名] Hydrocotyle javanica Thunb.
Hydrocotyle nepalensis Hook..
セリ科 Umbelliferae (Apiaceae)   チドメグサ属
三河の野草
オオバチドメの実
オオバチドメの葉
オオバチドメの葉表面の刺
オオバチドメ
葉は直径3〜8pの腎円形で、掌状に浅く7裂する。裂片は低い三角形で、縁は鈍鋸歯。葉の基部は深い心形で、両端はあまり開かない。葉表面の脈上にはまばらに毛が生え、表面の艶はない。葉脇に散形花序を1〜5個つける。花枝は短いが、脇に花枝がつく葉の柄は短く、葉と花がほぼ同じ高さとなる。よく似たオオチドメは葉が少し小さく、葉の裏面の脈上にはまばらに毛がつくが、葉の表面は無毛で艶があり、日当たりを好む。
[花期] 7〜10月
[草丈] 地を這う
[生活型] 多年草
[生育場所] 山野の陰地
[分布] 在来種  本州(関東南部以西)、四国、九州
[撮影] 作手村  05.7.10
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