オグルマ  小車
[学名] Inula japonica Thunb.
Inula britannica L. subsp. japonica (Thunb.) Kitam.
Inula britannica L. var. chinensis (Rupr) Regel
キク科 Compositae  オグルマ属
三河の野草
オグルマ花
総苞
オグルマ茎と葉の基部
点状鋸歯
葉裏の毛
オグルマ
オグルマの葉
オグルマの葉裏
 花期には根生葉は無い。地下茎で横に広がる。茎は緑色で、直立し、枝分かれは少ない。葉は広披針形〜惰円形、基部は茎を抱く。葉は柔らかく、縁には点状鋸歯がある。葉裏は葉脈がはっきり隆起し、白色の伏毛が密生し、白色の腺点がまばらにある。頭花は直径3〜4cm。花柄は直径約2mmで、上向きの長い白毛が密生する。冠毛は長さ約5mm。
 オグルマとホソバオグルマの自然交雑種と考えられているサクラオグルマは、葉の幅がやや狭く、基部はわずかに茎を抱く程度。
[花期] 7〜10月
[草丈] 20〜60cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿った草地
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 幡豆町  09.9.12
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