ニオイタチツボスミレ  匂立坪菫
[学名] Viola obtusa (Makino) Makino
スミレ科 Violaceae  スミレ属
三河の野草
ニオイタチツボスミレの距
ニオイタチツボスミレの葉
ニオイタチツボスミレの葉
  
ニオイタチツボスミレ
ニオイタチツボスミレ花
 花は良い香りがする。全体に細かい白毛が生える。葉はナガバタチツボスミレに似てやや長くなることもあり、三角状狭卵形〜円形。タチツボスミレより花色の濃いことが多く、中心部の白いのが目立つのが特徴。托葉の裂け方はタチツボスミレより粗い。香りが強く、花弁が丸く、花柄に白い短毛が密生することで、ナガバタチツボスミレと区別できる。
[花期] 4〜5月
[草丈] 10〜15cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりの良い草地
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 豊橋市 04.4.3
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