ミヤマイラクサ
深山棘草
[別名]
アイコ
[学名]
Laportea macrostachya (Maxim.) Ohwi
イラクサ科 Urticaceae ムカゴイラクサ属
東北ではアイコと呼ばれ、新芽を茹で、棘を除いて、山菜とされる。
茎や葉に刺し毛がある。葉は互生し、長い柄があり、葉身の長さ9〜25pの広卵形〜円形で、先が尾状に長くのび、縁に粗く鋭い鋸歯がある。雌雄同株。雌花は頂部の細長い穂につき、雄花は下部の葉脇に円錐状につく。珠芽(むかご)はつけない。
珠芽をつけるものもあり、コモチミヤマイラクサという。
ムカゴイラクサ
は全体に小型、葉が卵状惰円形で鋸歯がやや丸みをもち、葉腋に珠芽をつける。
[花期]
7〜9月
[草丈]
80〜100cm
[生活型]
多年草
[生育場所]
山地から亜高山のやや湿った場所
[分布]
在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影]
長野県 10.8.27
TOP
|
Back