ムカゴイラクサ  珠芽刺草
[学名] Laportea bulbifera (Sieb. et Zucc.) Wedd.
イラクサ科 Urticaceae  ムカゴイラクサ属
三河の野草
ムカゴイラクサの珠芽
ムカゴイラクサの葉
ムカゴイラクサ葉の刺し毛
ムカゴイラクサ茎の刺し毛
ムカゴイラクサ
ムカゴイラクサ雌花序
 葉や茎に刺し毛があり、珠芽(むかご)がつくのが特徴。葉は互生し、長さ5〜15pの卵状楕円形で、均等な鋸歯があり、先が尖る。雌雄同株。雌花は頂部の葉脇から長さ3〜10pの円錐花序につき、雄花は葉脇につく。珠芽は下方の葉脇につく。痩果は周りが翼状になり、長さ約3oの縦長のハート形。
 ミヤマイラクサは葉が広卵形〜円形、鋸歯が粗くて鋭く、珠芽がつかない。
 イラクサはイラクサ属であり、葉が対生する。茎や葉の刺し毛が多く、葉の鋸歯が欠刻状で、珠芽がつかない。
[花期] 8〜9月
[草丈] 30〜70cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の林内、林縁
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 設楽町 03.9.17
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