ミヤマガマズミ  
[学名] Viburnum wrightii Mig.
スイカズラ科 Caprifoliaceae  ガマズミ属
三河の野草
 葉は対生し、葉柄は長さ1〜2cmで、長毛がまばらに生える。葉の表面は長毛を散生するが、ほとんど無毛。葉の裏側の葉脈に沿って、長い毛が生え、葉先が急に尾状にとがる。葉の基部は広楔形〜切形で、托葉はない。花冠は直径約5oで、先は5裂する。類似種のコバノガマズミは葉の幅が狭く、托葉がある。オトコヨウゾメはコバノガマズミに似て、葉の幅が狭く、托葉がない。ガマズミは葉の幅が広く、葉先がややにぶく、葉に毛が多い。
ミヤマガマズミ
ミヤマガマズミ葉裏 ミヤマガマズミ葉
ミヤマガマズミ毛 ミヤマガマズミ幹
[花期] 5〜6月
[樹高] 2〜5m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 山地の林内、林縁
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州
[撮影] 豊田自然観察の森   06.11.5
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