ミチタネツケバナ  道種漬花
[英名] Hairy Bittercress
[学名] Cardamine hirsuta L.
アブラナ科 Brassicaceae  タネツケバナ属
三河の野草
ミチタネツケバナ花
ミチタネツケバナ花序
ミチタネツケバナ花
ミチタネツケバナ
ミチタネツケバナ根生葉
 茎は普通、直立し、下部には下向きの毛があるが、上部ではないのが普通。茎の上部には葉が少なく、下部に集まってつき、果期にも根生葉が残る。葉は羽状深裂し、小葉は広惰円形、柄があり、頂葉が最も大きい。葉の表面や葉柄には粗毛がある。白色の4弁花。花弁の長さは1.5〜2oと小さい。雄しべは、普通、4個。花柱は長さ0.3〜1o。果実は長く、花のまわりに上向きに立ってとりまくようにつく。
 タネツケバナは果期には根生葉がなく、小葉は細長く、花弁が3〜4oと大きい。
[花期] 2〜4月
[草丈] 5〜30cm
[生活型] 越年草
[生育場所] 道端、荒地、芝生
[分布] 帰化種 ヨーロッパ、東アジア原産
[撮影] 昭和の森 04.4.3
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