クリ  栗
[別名] シバグリ
[英名] Japanese chestnut
[学名] Castanea crenata Sieb. et Zucc.
ブナ科 Fagaceae   クリ属
三河の野草
クリの雌花
クリのイガ
クリの実
クリの幹
クリの葉の刺
クリ
クリ雄花
クリ葉
 栗の実は昔から食用にされ、栽培されてきた。栽培される実の大きなものはタンバグリで、実が小さな野生のクリがシバグリである。葉は互生し、長楕円形で、薄い革質。先端はとがり、基部は円形又は浅い心形。裏面は表面に比べ淡緑色。縁には先が針状になる鋸歯がある。葉の形はクヌギやアベマキに似ているが、鋸歯の先まで緑色である。アベマキは葉の裏全面に星状毛があるが、クリは表面の脈上に沿って生える。雌雄同株。細く立ち上がっているのが雌花で、ふさふさしているのが雄花である。果実は堅果。幹は老木になると縦に長い割れ目ができる。
[花期] 5〜6月
[樹高] 10〜17m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 丘陵地、山地
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 蒲郡市  11.6.15
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