葉は長さ6〜10p、3〜5浅裂又は中裂する。裂片はとがったり、丸かったりと変化が多い。葉の表面は短毛が密生し、ビロードのようである。葉裏は白毛が密生し、白味を帯びる。花冠は5深裂し、ふちがレース状になる。花は日が暮れてから開き、夜明けにはしぼむ。果実は長さ5〜7pで、朱赤色に熟す。花の写真は午後6時の撮影であり、蕾が開き始めた中で、咲いていたものである。
類似の
キカラスウリは葉が無毛で、花がカラスウリより大きく、花冠の裂片が広いのが特徴。
スズメウリは葉が三角状卵心形で、果実が直径約1pと小さく、熟すと白くなる。