カラクサナズナ  唐草薺
[別名] カラクサガラシ、インチンナズナ
[英名] lesser swinecress
[学名] Coronopus didymus (L.) Smith
アブラナ科 Brassicaceae  カラクサナズナ属
三河の野草
カラクサナズナの花
カラクサナズナの葉
  
カラクサナズナ
 明治時代に見つかり、現在では関東地方以西に広く分布している。全体に独特の臭みがあり、牛が食べると、牛乳に異臭がついてしまうため、強害雑草とされている。茎は根元から分岐して、斜上する。茎葉は2回羽状全裂。裂片は披針形。葉脇から花序を出し、淡黄白色の直径約1mmの小さな花を多数つける。果実は球を2個合わせた形である。
[花期] 4〜5月
[草丈] 10〜20cm
[生活型] 越年草
[生育場所] 畑、草地、道端
[分布] 帰化種 ヨーロッパ原産
[撮影] 竹島公園 05.4.23
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