カンガレイ  寒枯藺
[学名] Scirpus triangulatus Roxb.
カヤツリグサ科 Cyperaceae ホタルイ属
三河の野草
カンガレイ小穂
カンガレイ果実
カンガレイ
 茎は鋭い三稜形で、大株になって群生する茎の先に長さ3〜7pの苞が1個直立または開出し、その基部に4〜10個の小穂が固まってつく。小穂は長楕円形で、長さは1〜2p。鱗片は縁が紫褐色。鱗片の間から、先に柱頭が出て、後に葯が出てくる。果実は広卵形、レンズ形で、表面に光沢がある。刺針状花被片は下向きに刺があり、長さは果実より長い。柱頭は3分岐。よく似たサンカクイは、小穂の数が少なめで、花柄があることで区別できる。
[花期] 8〜10月
[草丈] 70〜100cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 池、沼、川岸、湿地
[分布] 在来種  日本全土
[撮影] 豊橋市佐藤町 長三池 03.7.20
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