イタドリ  虎杖
[英名] Japanese Knotweed
[学名] Reynoutria japonica Houtt.
タデ科 Polygonaceae  イタドリ属
三河の野草
イタドリの蕾
イタドリの雄花
イタドリの雌花
イタドリのピンク紅花
イタドリのピンク芽
  
イタドリ
イタドリ葉
イタドリ果実
イタドリ種子
 春のタケノコのような若芽は皮をむいて食べられる。葉が開くとき真っ赤な美しいものも見られる。茎は中空。葉は長さ5〜15p、幅5〜9pの広卵形、先尖頭、基部が切形になるのが特徴。托葉鞘は膜質。雌雄異株。花被は5〜6裂し、長さ約6o。雄花の雄しべ8個。痩果は花被片に包まれ、外花片の大きな3枚の翼がある。痩果は光沢のある黒褐色、3稜形、長さ2〜3.5o。
 変化が多く、花や果実が赤いものはベニイタドリといわれ、高山型のものはメイゲツソウとして区別される。
 北海道などに分布するオオイタドリは葉の基部が心形である。
[花期] 7〜10月
[草丈] 50〜150cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山野に普通
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、アジア以外でも野生化
[撮影] 幸田町  11.9.9
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